現場から始める介護DX
介護業界のDX推進について、私たちのような現場の人間にとっても、非常に学びが多いです。
DXは身近なところから始められる
DXと聞くと、非常に大掛かりなシステム導入とか、AIとか、ちょっと難しそうなイメージを持つ人もいるかもしれないけど、コラムを読んで「ああ、やっぱりそうでしょう。」と感じたのは、もっと身近なところから始められるということなのです。私たち現場の人間でも、今日からできる「小さな一歩」がたくさんあるんじゃないかなって、の経験からも感じるんです。
クラウドツールで情報共有をスムーズに
例えば、情報共有ひとつとっても、まだ紙のメモや口頭での申し送りが中心の現場って少なくないと思うのです。もちろん、それはそれで大切なコミュニケーションですが、もっと効率的に、そして確実に情報を共有する方法ってあります。
の職場でも、まずはGoogle WorkspaceやMicrosoft 365みたいなクラウドツールを活用するところから始めたよ。無料プランや低コストで始められる機能も多いし、Googleカレンダーでシフトや予定を共有したり、簡単な申し送り事項をGoogleドキュメントで共有するだけでも、かなり情報伝達がスムーズになったのです。ちょっとした連絡はチャットツールでサッと済ませられるし、確認漏れも減るから、本当に便利。
介護記録の効率化と音声入力の活用
介護記録だってそうです。手書きで全部書くのって、結構時間も労力もかかるし、後から特定の情報を見つけ出すのも大変です。もちろん、施設全体で介護記録システムを導入するのが理想ですが、まずは私たち個人でできる「小さな時短術」から試してみるのもアリだと思うのです。
最近はスマートフォンの音声入力機能も非常に精度が上がってるから、話しかけるだけで記録の下書きができたり、介護記録に特化したアプリもたくさん出てるよね。 まずはスマホのメモ機能と音声入力を組み合わせて、手書きの時間を少しでも減らすように工夫しています。厚生労働省の「介護現場におけるICT導入の手引き」なんかも、具体的な事例が載っていて参考になります。
前向きな気持ちから始めるDX
DXって、結局は「もっと良くしたい」「もっと働きやすくしたい」という、私たちのポジティブな気持ちから始まるものだと思うのです。であるため、最初から完璧を目指さなくても大丈夫。小さなことから試してみて、うまくいかなかったら別の方法を試せばいいし、うまくいったらそれが自信になって、次のステップにつながる。
改めて「もっとできることないかな」って考えるきっかけになったよ。私たち現場の人間が主体的に「小さな一歩」を踏み出すことで、介護の質も、私たち自身の働き方も、きっともっと良くなるはずです。
一緒に作る介護の未来
学んだことを現場で実践しながら、もっと良い介護の未来を作っていきたいですね!